いよいよきたがなぁっ!
Rob Ickesと並ぶもう一人の師匠(わしの勝手な心の中だけの話ね)
Andy HallのGearに行くぞよ。
これは以前しまっちさんのブログの記事で、Andyのフィンガーピックについては
Propik
を使っていることは知っていました。彼は直接Andyにメールで確認したとのことですが、Propikの中の何を使っているかまでは答えてもらえなかったようです。
しかし最近わしは見つけたがなぁっ。
http://www.acousticguitar.com/article/default.aspx?articleid=25608
この発見がGearの記事を書こうと思ったきっかけになったことは事実なのじゃ。
サムピック
Golden Gate Thumb Pick Grained Ivoroid (small)

ムフフ、わしと一緒やがな。うれし。
フィンガーピック
PROPIK RESOPHONIC


このどちらかか、これのLサイズだな。そこまでは書いたらんがな。
ムフフ、これもわしと同じやがな。
バー
Tipton Bars
これもおんなじ。
Capo
Scheerhorn

このタイプ、ビデオで確認したがFlexカポではなくこのタイプだったゾ。
弦
GHS TS1600 TIM SCHEERHORN RESONATOR

017 019 028w 036w 046w 056wのセット。
ドブロ
2009 Meredith Andy Hall Model

2006 Meredith with mahogany top and maple back and sides
最初メイプルを使っていたと思っていたが、マホガニーになり、終いにゃ、ハイブリッドモデルかぁ。
わし自身はメイプルと、マホガニーのハイブリッドモデルは否定的だな。
Meredithは確かに素晴らしい音がするドブロだった。特にソロ曲なんかだとすんばらしいゾ。
しかし、わしは音の強弱がつけ辛いような気がしたゾ。わしのピッキングに問題があるのかもしれんが。
わしはMeredithを弾いて思ったことは、これは、
Birchのプライウッド
だといいかもしれんゾということだった。
いつか試すゾ。
スポンサーサイト