ドブロざえもん、修行の旅                ドブロざえもん、修行の旅 2013年03月
FC2ブログ

Appalachianの塗装

ご無沙汰いたしております。以前お見せしましたでしょうか?

アパラチアンのアフリカンブラックウッドモデルです。
画像 003

画像 001
画像 002
画像 004
画像 005
すみません。きれいな画像ではないですね。iPhoneでの撮影ですのでご勘弁くださいませ。
次は、画像 006
画像 007
画像 008
画像 009
画像 010
さてこちらをご覧ください。

途中おみぐるしいものが一部写っておりますが無視してくださいませ。あれは拙者の足でございます。

お分かりになりますでしょうか?
私がAppalachianを紹介するきっかけとなった一番最初のモデル、インディアンローズウッドバックサイドモデルも
同じような状態でした。楽器のケースの中でドブロが強く触れる部分が少し溶けたような感じになっています。
最初すぐルシアーのTomに問い合わせたところ、そんなはずはない。との返事でした。
あ~ぁ、こりゃ失敗だったかなぁと手に取り弾いてみると目からウロコでした。
こりゃ素晴らしいじゃん
他のドブロ弾きの方に弾いていただいた感想も同じです。

10年?20年前のアコギの輸入にあったような塗装の問題のように感じました。
しかし、その後いろんな方のドブロをtomに注文しましたが、メイプルやバーチのモデルではこのような症状はあまり見られなかったように思います。
ローズウッド系に相性の悪い塗料なのでしょうか?よ~わからんです。
最近はTomに送ってもらってないので、どうなのかわかりませんが、みなさんと私の意見を検討してみますと、
どうもTomはあんまし、塗装は得意ではない(かった)のではないだろうかということです。
しかし、この鳴りにみなさま、まぁしゃ~ないわな、と納得?されるわけです。

楽器を作っておられるルシアーの方におみせしましたら、

「たぶんバフ掛けで直るんじゃない?」

とのことでしたが特に気にしてませんでしたのでそのままにしてあります。
光が当たってますので、かなり白く見えますが、実物はそれほど真っ白ではありません。
Tomとはいろいろやり取りさせていただいており、多少の無理も聞いてくれました。
曰く「この木は硬くて作業が大変だったゾ。」
とのことでした。
さらにいつもTomのドブロにはロゴは入ってませんが、「特別に入れてあげたからね。」とのことでした。
これは2011年のモデルで、シリアルは57です。
つい先日シリアル100にいったで~とのことでお祝いのメールをしましたが、
「この100番のモデルは私が手元に残す最初の1台です。娘のために作ったよ。」
とのことでした。
ハカランダモデルだったと思います。きっとすばらしい鳴りなんだろうなぁと。

Tomも今年の3月で63歳(ぐらいだったはず)になったはずです。いつまでも元気で素晴らしいドブロをつくり続けてほしいものです。
スポンサーサイト
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
おすすめサイト
サウンドハウス サウンドハウス