ドブロざえもん、修行の旅                ドブロざえもん、修行の旅 2010年11月09日
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Solid or Laminate

みなさん、ソリッド、いわゆる単板のドブロとラミネイト、いわゆる合板のドブロ、どちらが好きですか?

 たぶんほとんどの方の答えは 単板のものでしょう。

次に、単板と合板、どちらがドブロとして音が大きいでしょうか?

 同じく、ほとんどの方の答えは単板でしょう。

単板と合板、どちらがドブロに適しているでしょうか?

 同じく、ほとんどの方の答えは単板でしょう。

 私もギターを20年以上弾いてきましたし、当然単板だと思っていました。

 このGuernseyに触れるまでは、、、、、、。

 Guernseyは全てBirchの合板で作られていると聞いています。

 先日私が書いたとおり、最初私は、

  しまった、こんなドブロ買うんじゃなかった

と思い、後悔しました。

 しかし、弾いていると

  ありゃ?なんか音が大きくなってきたゾ

 どんな楽器でも弾き始めて、30分なり経ってくると音はよくなります。

 いわゆる、楽器が鳴っている状態になってくるのですね。

 この楽器には驚きました。これほど鳴りの変わる楽器は初めてです。

  こ、こりゃ、すごいゾ、JerryやMikeが弾き続けるわけだ、、、、。

 今、はやりの音を大きくするためのラージボディでもなく、普通のRサイズで、若干厚みは普通のRサイズよりはあるかもしれませんが、このサイズでこの音は驚き、目からウロコでした。

 しかも、合板で、、、。

 私の考え方は一変しました。

 考えてみれば、昔から、合板のドブロは作られています。dobro社のもの然りです。

 今、Mike Auldridgeが使っている彼のBeardのモデルも4000ドルくらいするのに、合板です。

 ドブロは普通のアコーステックギターと違い、リゾネーターコーンがまず鳴るわけですから、そのような結果になるのかもしれません。

 ドブロについては一概に、単板=高価、合板=廉価とは言えないと思いました。

 確かに材料の時点では、合板の方が安いのかもしれませんね。

つづく
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